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特 長・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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金属製加熱ブロック方式のため、シリコンオイルを加熱媒体と |
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する融点測定器と比べ、より高い融点測ができます。 |
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(最高400℃)また、わずらわしいシリコンオイルの交換が |
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不要です。 |
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金属製加熱ブロック方式のため、昇音時間、冷却時間ともに |
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大幅に短縮されます。 |
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融点は一度に3検体(異種物質可)、沸点は2検体(異種物質
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可)の測定が出来ます。 |
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温度制御方式はPID方式のため、高い昇音速度精度を誇り |
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ます。 |
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目視測定では1検体につき3回マーキングすることができます。 |
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(加熱による試料の変化を目視で確認できます) |
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大型拡大鏡採用により、溶融過程の観察が容易です。また、
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物質の形態変化の観察に適しています。 |
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目視測定とJIS法の光透過方式による自動測定ができます |
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(B-545型)。 |
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3検体までの測定結果の平均値と偏差値を算出します |
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(B-545型)。 |
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自動融点測定(B-545型)では、ファーマコピア方式と |
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サーモダイナミック方式の2つの測定方式が選択できます。 |
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自動融点測定(B-545型)では、1点のみの透過率測定と |
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2点の透過率測定ができます。 |