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1台で多項目の測定が可能 |
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Multiple items can be measured by one unit. |
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RQフレックス1台で24項目の測定が可能です。
農作物の栄養診断、飼料の分析、土壌の分析水耕栽培の
養水の診断、、食品の成分分析、向上排水の分析、
環境分析等、幅広い分野で使用できます。 |
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どこへでも持ち運び可能 |
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It is carried everywhere, and it is possible. |
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迅速かつ性格な測定結果を必要をするあらゆる場所で
分析することができます。 |
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●野外での分析
●実験室でのスクリーニングやスポットチェック
●プラントでの工程のモニタリング、 トラブルシューティングや品質管理 |
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手のひらサイズの分析装置 |
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Palm-sized analyzer. |
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RQフレックスは手のひらにおさまるサイズです。
(寸法:19×8×2cm 重量:275g)
多くの機能を兼ね備えており、一度に5項目までの
測定方法を記憶させられます。一度バーコードで
プログラミングさせれば、5項目まではその都度
プログラミングの必要がありません。 |
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試料調整方法 |
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1. 土壌試料 |
乾燥した土壌10gを ビーカー等にとる。 |
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精製水50mLに塩化 カルシウム0.1gを 溶かした溶液を加え、 十分にかくはんする。 |
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土壌溶液をろ過する。 |
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ろ液をRQフレックスで 測定する。 |
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1. 植物体試料 |
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植物体を適当な大きさ に切り、にんにく搾り 器、ペンチなどで搾る。
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搾汁の一定量をはかり採り、 精製水で適当な濃度に希釈 する。 |
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RQフレックスで測定する。 |
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※着色が濃い場合は活性炭を加えて
ろ過を行う。浮遊物が有る場合は、 ろ過を行う。 |
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多汁質の植物体は、にんにく搾り器で十分採取する
ことができますが、汁液を採取しにくい植物体は、
各部位を1mm程度に切り、試験管で振とう抽出する
方法や、乳鉢ですり潰す方法があります。 |
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